もしもジャーファルがこんなちっちゃい頃からシン様のお手伝いをしていたら、という妄想。
16歳と12歳くらいイメージで。
こんなちっちゃいのが「シンさまーシンさまー」ってお仕事を伝えにくるんですよ。
もうシン様デレデレ（笑）
これだからオヤジ扱いされるんだよ！（お父さん的な意味で）
ジャーファルは、王様の付き人兼文官の下っ端。
これは付き人の方のお仕事っぽい。
この場合、暗殺組織は構成員を国の要職に潜り込ませる為に、政治的な知識とかの超エリート教育を施してた説。
なのでジャーファルは懐柔された途端、文官として即戦力みたいな。
懐柔したからって暗殺者をいきなり採用はねーだろと思いますが、いいじゃない妄想なんだから！
あと、一つめの迷宮攻略からたかだか二年くらいで島一つ開拓して国建てるとか無茶すぎると思いますが、いいじゃない妄想なんだから！
あるいは、いきなり殺しにかかった訳ではなく先に文官として潜り込んで、殺す機会を狙ってたりしててもOK。
昼間はあどけないお子様文官見習いモードなのに、夜は暗殺者モードで84夜の回想みたいになったりする。
シン様は当然気付いてる。
もうとにかく、全てにおいて無理がありすぎるだろう！と思いますが、いいじゃない妄想なんだから！
こんな妄想できるのも、原作で語られてない今のうちなんだから！
本当に妄想すぎました。ごめんなさい。